1. |
jellyfish sensation
03:37
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Hello! We are jellyfish!
魔法のマシン手に入れた
火花が散って星になって 夜空いっぱい
キラキラキラキラ☆☆～☆
ナイスな音楽ずっと聴かせて
大きなロケットで 星をばらまいて
jellyfishはセンセーション
あなたのハートをデコレーション
頭の中がエクスプロ―ジョン
LOVE LOVE LOVE もう夢中
ビルの真上に光るUFO
リズムに合わせて踊るベイビー
なんかヘンなの ネコも歌うよ
熱い熱いハートあげるわ
すぐに飛んできて あとはまかせて
jellyfishのテンプテーション
あなたと宇宙へイミグレーション
止められないの ラヴモーション
KISS KISS KISS 愛して
jellyfishのバイブレーション
ファンタスティックなエクスクラメーション
アンドロメダにテレポテーション
LOVE LOVE LOVE もう夢中
jellyfishはセンセーション
あなたのハートをデコレーション
頭の中がエクスプロ―ジョン
LOVE LOVE LOVE おまたせ！
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2. |
マーメイド/mermaid
02:59
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古いピアノが海の底で奏でる
月の灯りに小さなメロディ
深い深い海の女神に抱かれて歌う 今夜
波間をすべる風 跳ねる金色の髪
心は波にさらわれ踊るの 私は自由
祈りをこめてそっと真珠を食べた
青い泡からあの日生まれた
遠い遠い夏に初めて踏んだ浜辺の熱さ
遠くの船の火が銀のうろこに光る
言葉は砂に返して消えたの 珊瑚の森に
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3. |
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目もくらむようなフラッシュの中/なんでもないって顔してお出まし/まばたきひとつしないでトーク/ねえどこで覚えたのそんなテクニック/見せつけるのまるでマゾヒスティック/パーフェクトなミレニアムビューティー！？/つまさきから髪の先まで/ぜーんぶカメラの中に写して/ライカ？コニカ？ニコン？ポラロイド？/楽しいなゲームでもお腹がすいた/ピカピカのブーツで雪の上を初めて歩いたあの日のような/目覚めの朝がいつか来るって本当にまだ信じてるの？/両手は空っぽなの？/いつまで待ってるの？
音楽がいつも鳴り響いてる 頭の中
マーブルの世界 信号はいつも
ススメ スキナダケ GO! GIRL
間違い電話の泣ける留守電/あなたの彼女はここにはいないの/間違いメールの不埒なメッセージ/あなたの彼氏はどこにもいないのー/雲の上まで一気にエレベーターで昇ってみた/落ちてくみたいにエレベーターで昇ってみた/スキップみたいにバック転きめた/雨が降っても悲しくないんだ/砂みたいな怠惰思いっきり蹴散らしてみたいんだ
公園で昼寝 高いビルの上 おかしな雲
マキシムのランチなんてキャンセル 青りんごの方が好き
記憶深く届くミュージック/スピーカーが割れるほど鳴らして/全身が波打つほど鳴らして/痙攣するほどもっともっと鳴らしてよ！！/世界が終わるなんて！そんなこと私思わない/いつでも何かを忘れたみたいな気分で生きてる/そんなこと言うあなたにはわからないんじゃない？/でも細胞が知ってるんじゃない？/暴れだすんじゃない？/生まれたんじゃない？/生きてるんじゃない？
かなわない恋は美しくない 遊びに行こう！
新しい靴で口笛吹いて 心躍らせるような
へんてこりんな小さな犬と大きなネコ/子犬はタイガー/大きいのはハニー/かわいいんじゃない？/わたしのモンスター/わたしとモンスター/ワタシハモンスター/jellyfish!/そしてひとり夜のお散歩/月の浮いてる水たまり発見！/中にザブーン/飛び込んだら/たくさんの魚たち/一緒に世界を一周してたのに/あれこれ月の上じゃなーい…
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4. |
なつのうた/summer sun
05:18
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なつのうた 降りそそぐ太陽の光浴びて
いつの日かこの場所で
なつのうた 繰り返す 波の音聞きながら
白い雲に映るもの
去年一番暑い日に 空の青さを見つめ続けた
午後の光に包まれた あなたのシャツは眩しすぎた
なつのうた 思い出す 公園の雨上がり
かき氷 冷えたビール（暗い冬は厭だ）
なつのうた 聞こえてる 蝉の声悲しくて
あの日のこと忘れない（辛い春は厭だ）
去年一番暑い日に あなたのことを見つめ続けた
I'm thinking 'bout summer and the fun we had
The sun in your eyes, made me glad
Sweat on the sheets smellin' of spice
Hot days warm nights and cherry one ice
Gotta get summer back, gotta get summer back now
なつのうた 日が沈む 夜の風 降りてきて
過ぎて行く 消えていく 遠い夏は逝く（悲しい秋は厭だ）
ずっと離れても 名前忘れても いつかここで会えるから
なつのうた 降りそそぐ 太陽の光浴びて
誰よりも信じてた（遠い夏は逝く）
なつのうた 愛してる 季節がまだ来るのなら
ここにいる いつまでも
遠い夏が好き 暑い夏が好き
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5. |
luv vibration 00
04:54
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luv vibration ふられる時って
luv vibration 愛をなくすって
サンドストームのように (you know, tell me)
楽しかった季節が (さみしすぎる)
とぎれた 消えてく そんな顔しないで
何もかもがわかった (気がした)
ありふれたことばね (耳をとじても)
さよなら。さよなら。
つめたい声ね
luv vibration あの日のケンカ あの夜のキスも
luv vibration かけがえのない あのしぐさにも
luv vibration これきり会えない 二度と会わない
luv vibration 未来なんてね わかるはずない
もうすぐ夜が明ける (moon and stars have gone)
小さなトランクを (そっと抱えて)
旅立つ ひとりで どこかの街へ
涙を飛ばしたなら (I wanna be free)
身軽になれるかも (きっとなれるよ)
死ぬほど悲しい だけど何か変わる
luv vibration どうってことない わけじゃないけど
luv vibration さえない顔ね でもしかたない
luv vibration 恋は終りね 泣き叫びたい
luv vibration かすんでいくの 見慣れた景色
わたしだけを映した瞳は 愛の誓いも忘れてしまった
誰をみてたの good bye baby
luv vibration 走り続ける 車で遠くへ
luv vibration あなたじゃなくちゃ なんてもう思わない
luv vibration どうってことないわけじゃないけど
luv vibration なんとかなるの いつかは終わるの
luv vibration ふられる時ってこんな感じよ
luv vibration 愛をなくすってこんな感じよ
luv vibration どんなに泣いてもしかたがないの
luv vibration なんとかなるの いつかは終わるの
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6. |
Do you love me?
03:58
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気まぐれな男の子 はしゃいだり怒ったり
今もご機嫌斜めね だけど私のこと好きでしょ？
彼は何か話してる 映画のことか何か
そんなに興味はないけど あなた私のこと好きでしょ？
それはそういうことでしょ 知らんぷりしてても
考えてることぐらい なんとなくだけどわかるわ
うわさの男の子 みんな気にしてるけど
素っ気無い態度は ほんとは弱気なだけでしょ？
かわいい人だけど それだけじゃだめなの
抱きしめられてても 時々ぼんやりしちゃうの
それはそういうものでしょ 退屈はキライなの
子供っぽいとこなんて そんなに魅力じゃないのよ
凍りつきそうに輝く 冬の夜空の星くず
「私を好き」なんてね きっと忘れてしまうの
私のこと
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7. |
満月の瞳/full moon eyes
05:06
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大きな満月が 砂漠の果て照らし出す
七色の鳥に誘われ あなたと出会ったの
魔法のキャラメルをひとつ食べて そのとたん景色が変わるよ
空高く 風に乗ったら
雲を超え 遠い街超えて
みちびいて 見知らぬ世界
星に届くまで
夜空を駆け巡る どこへでもいけるよ
不思議なその瞳 どんな旅をしてきたの
異国のダンスを踊って クラクラ倒れそう
恋のよろこびを忘れるなんて できないの 星座が笑うよ
咲き誇る 香り立つ花
髪に飾ろう くちづけしてね
おしゃべりを 続けてもっと
風よやまないで
天使が手を振るよ
このまま夜明けまで
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8. |
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青い車で 街を抜けて
夏の初め 緑の風吹く昼下がり
小鳥のさえずり あの人の声がする
虹の方角 森へと誘われる
兎を追いかけてどこにも帰れなくなる
美しい水 指先のしずく
やわらかい草に木漏れ日差す 光る
うすむらさきの花 名前も忘れたまま
風に消える 短いさよならさえも
甘い甘い蜜 口に含む
夢に襲われて心は浮かんでいく
雲が流れ出して 嵐が訪れ
花が揺れる もうすぐ雨が降り出すでしょう
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9. |
jellyfish girl
05:26
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散らかった部屋めちゃくちゃで 気が滅入るままベッドに
もぐりこんで寝返り打つ モヤモヤな気分じゃ眠れない
電話のベルは鳴ったまま テレビが何か言ってる
天気予報晴れ後雨 久々のデイトもお預けね
ブルーな日曜日 ユウツね毎日は
水槽に浮かんだクラゲみたいにね
何も考えないの 今日は眠らせてね
優しい人と二人きり 言葉が不意にとぎれて
ぼんやりとした愛の形 切れ切れの吐息に変わるでしょう
心に曇る迷いさえ かき消せること知ってる
慣れ合うだけの恋人達 今日も同じ夜を繰り返す
彼の腕の中 短い夢見た
許した全ては 失う全てね
逆さに見た太陽 誰も知らないけど
きれいな言葉は みんなウソなの
本当の愛なんてね いつかは終わるから
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10. |
space☆gigolo
04:09
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キューピッドも逃げ出すほど 罪深くて王子様
宙に浮かぶハートたちをキャッチ
急な待ち合わせ 金星の裏で
秘密にして 急ぐから
星の隙間かけぬけて スペースジゴロ
光り出す宇宙船 愛してもっと
してほしい 誰一人マネのできないこと
星くずをレイにして飾って
つなわたりが得意みたい キスの雨を降らせても
未来なんて口にせずにワープ
火星で手を振る娘たちにグッバイ サファイアの目でウインク
銀河系かき回して スペースジゴロ
ささやいて耳元で宇宙の言葉
つれていって 誰一人行ったことない場所
目を閉じて 天国より素敵
土星の輪の上並んで座って アイスクリーム食べようよ
長いまつげ 銀色のメイクの娘たち
あの人を取り囲む もう逃げられない
わからない行く当ても 探している愛も
飛んでいくたくさんのベッド
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11. |
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そして灯りを消して あなたが見つめる夜に
空に輝く星たち 指を伸ばし触れて
やさしく数えて ひとつひとつを
恋する二人は星も超えるから
きっとまた会えるよね
闇に消えてく思い 涙を流したすべて
いつか二人で見た夢 忘れたっていいの
やさしく歌って ピアノみたいに
恋する二人は時も超えるから
きっとまた会えるよね
おやすみ
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12. |
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ラジオから聴こえてくるラブソングを
小さな声で歌った ベッドの上
夢の中の恋のせつないささやきは
あなただけが知ってたの
雪の道をふたり歩いて 丘の上に立って見下ろすの
遠い街の灯り…
冷えた指をそっと包んで 愛の魔法消えないように
祈るように見つめた
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13. |
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ラジオから聴こえてくるラブソングを
小さな声で歌った ベッドの上
夢の中の恋のせつないささやきは
あなただけが知ってたの
雪の道をふたり歩いて 丘の上に立って見下ろすの
遠い街の灯り…
冷えた指をそっと包んで 愛の魔法消えないように
祈るように見つめた
小さな頃見ていた絵本の中
ためいきついて夢見た素敵な恋
子供じみた文字のつたないラブレター
ずっと昔なくしたの
大人になりあなたに会って めまいのような恋に落ちてたの
まるでおとぎばなし
“あなただけがわたしのすべて”
愛の歌が響き始めて 部屋の明かり揺らすの
誰も来ない静かな森で ぎゅっとふたり抱き合ったままで
暮らしたい ずっと…
いつもそばでやさしくさせて 愛の言葉伝えさせてね
白い吐息 とけてく…
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jellyfish TYO Japan
Be enchanted by their Cawaii pop magic!
jellyfish TYO were a Japanese electro-pop girl group active back in the
1990s.
After releasing two albums “jellyfish” (1998) and “jellyfish sensation” (2000), the group ended their activity in 2002.
Two decades pass, now they are back on Bandcamp!
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